飲みいこうよ
もう眠くなってた
深夜3時すぎ
俺がWiiで友達とオンラインゲームをしていた時
携帯が鳴った
表示を見ると知らない数字の羅列
…
ちょっと恐かったけど出てみた
G「もしもし?」
相手「もしもし○ちゃん?オレオレ!●●だよ」
G「…(爆笑)」
友達の弟くんだった(笑
[吹いたわ(笑]
恐かった恐怖心もふきとび
G「どうしたぁ?」
弟くん「いやーさっきまで友達と飲んでて、そのメンツ今は解散して、
まだ俺は飲みたいけど珍しく誰も捕まらなくてさ、っで、○ちゃんと飲もうかなって(笑
だから新宿まで来てよー飲もうよー俺○ちゃんとなら飲んでもイケルと思うんだ、
けっこー付き合い長いじゃん!?」
G「なるほどね、光栄だし、付き合ってもいいんだが(うそ(笑)
お前おれがどこに住んでるか勘違いしてるだろ(苦笑」
…説明割愛…
弟くん「ぁー…それはムリだわぁ(笑」
G「だろ(笑)、また今度な」
弟くん「うん、またね、また電話するから登録しといて」
G「okok!(登録はするよ、恐いから(笑)」
ってなわけで事なきを得たわけですが。
付き合いは確かに長い、10年以上かも知れない( ̄0 ̄)/
だが友達ではなく、「友達のオトウト」としてだ(苦笑
そして何よりあいつはチャラ男っぽいからなぁ
俺とは合うか…なぁ?笑
[五分五分でしょうね]
by g-kimagure
| 2009-10-20 06:26
| DiAry